『千段』

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詩色々


『日は暮れる』(詩)

2009.12.13  *Edit 


1/1,000

あたかもそれは、魔法のように

するりするりと日は暮れて、
おぐらい藍の緞帳が
するりするりと降りてくる

誰が決めたか命じたか、
藍地に銀の星柄が
乙にぴかぴか散っている

ああこれが
夜って奴の魔法のちから

どんな悪事もたくらみも、
どんないろごとひめごとも、
その暗闇がするすると
隠して見えなくしてしまう

するりするりと闇は来て
おぐらい藍の緞帳に
するりするりと皆隠る


いましもひとりの泥棒が
闇に乗じてひたひたと
足音忍ばせ入るところ


いましもひとりの若者が
闇に紛れて切々と
恋を語っているところ



ああそれも
おてんとさまのましたでは
どうしてそうはいくまいて





けれど毎日、日は暮れる
あたかもそれは、魔法のように






*

*

*


再開したそばから穴あけてしまいました…(汗)
いや。頑張ります頑張ります。
たまに75調とかやりたくなります。



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